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帝王学とは?現代人が知るべき本質と活かし方、学ぶ方法を解説
帝王学とは、国を治め、帝王として長く君臨するための振る舞い・心構え・考え方を示した指南書(「貞観政要」「四書五経」などの書物にある帝王像)のことです。
「貞観政要(じょうがんせいよう)」には政治における大切なこと、「四書五経(ししょごきょう)には儒教の思想や倫理観が記されています。
また、帝王学は「魅力をつける学問」とも言われています。
帝王=「魅力ある人」。
つまり恐怖政治や支配ではなく、自身の魅力で多くの人を惹きつけ、ファンをつくり、人を動かしていく人。人々から愛され、求められ、支持されるのがあるべき帝王の姿だからです。
そして現代においては、帝王学の教えや本質を個人や経営者の「生き方」「在り方」に取り入れることで、魅力ある人として、自分自身のやりたいことや、持って生まれた使命を実現しながら、周囲の人を幸せにすることができると注目を集めています。
この記事では、現代人が知るべき帝王学の本質と、それを個人や経営者としての「生き方」「在り方」として生かす方法、学び方をお伝えします。
現代人が知るべき帝王学の本質とは?
冒頭でお伝えした通り、帝王学とは本来、国を治め、帝王として長く君臨するための振る舞い・心構え・考え方を示した帝王のための学問です。
しかし、その教えは非常に有益であることから、皇帝や王様だけに限らず、一族の後継者や事業・組織の承継者など、リーダーとなるべき方々も学ぶようになったのです。そして現代では、そのエッセンスを多くのリーダーやトップが学ぶようになり、幸せを実感しながら成功を手に入れています。
帝王学の本質
帝王学の本質は、魅力を付け、必要なら他の人に影響を及ぼし、自分と周りの方を元気づけながら、自信を持って活動していくことです。
そのためには少なくとも半年間、帝王としての人との接し方や、バランスを取る「中庸(ちゅうよう)」という物事の捉え方などを学び、それらを意識して、1日1日を積み重ねることが大切なのです。
それが、付け焼刃では身につかない「生き方」「在り方」そのものといわれる所以です。
また帝王学を学ぶときには、あなた自身の持っている才能・資質を理解しておくと、学びを実践したり、他者との関わりに活かしたりするのに有効です。
よろしければ、生年月日からあなたの才能・資質を知ることができる「社長の経営指針シート」をご活用ください。「社長の〜」という名称ではありますが、個人の「生き方」「在り方」も解説しており無料でご覧いただけますので、お気軽にお申し込みください。
私が帝王学を学び、教えるようになったきっかけ
ここで、私(吉川)について知っていただくために、私が帝王学を学び、教えるようになったきっかけをお伝えします。
私は以前、会計事務所でIT・経営コンサルタントの仕事をしていました。2011年ごろ、知人の紹介で帝王学を教えていらっしゃる先生(現在の師匠)に出会います。それまでは、占いやスピリチュアル等は、全く信じてはいませんでした。しかしその先生が会社を経営されて大きな成果を挙げられており、さらに密教の阿闍梨(偉い位のお坊さん)でもあることを知って、「先生が学んでいるor指針とされている帝王学とはなんだろう?」と強く惹かれ、入門することを決めました。
帝王学を勉強してみると、非常に論理的で再現性があり、また、実際のビジネスでも、売上アップや人間関係改善、組織拡大等に非常に役立つことがわかってきました。
そして学びを続け、師匠に免許皆伝をいただいたタイミングで、「この学びを今後、ビジネスマンや経営者に伝えていきたいです。よろしいでしょうか?」と相談したところ、「いいですよ。吉川さんしか救えない人を救ってあげてください」とおっしゃっていただいたのです。
これを機に、現在の社長の帝王学講座を始め、ありがたいことに講座は毎期ほぼ満席を超えており、多くのビジネスマンや経営者から、毎日感謝の言葉をいただけるようになりました。
帝王学を身につけることで得られる3つのメリット

次に、個人や経営者が帝王学を身につけることで得られるメリットを解説します。
メリットがあるからこそ、私の主催する講座「社長の帝王学」でも、多くの方が経営者・起業家として成功を手に入れるために、帝王学を学んでいらっしゃいますよ。
1.魅力ある人物になれる
帝王学は魅力をつける学問です。あなたが魅力を放つようになれば、周りの方が、あなたの商品・サービスを買ってくれたり、協力を申し出てくれたり、人を紹介してくれるようになります。
つまり、周りの人があなたのために動いてくれるようになることで、より人が集まっていき、チャンスを掴んで、できることがどんどん大きくなっていくのです。
あなたが起業家として活動していくなら、売上アップや新規事業の立ち上げがスムーズにできるようになります。私の受講生の事例を紹介すると、新しい講座を作り上げて数百万円の売上を数ヶ月で作った方や、1億円を想定していたプロジェクトの売上が3億円になった方などがいます。
また、経営者であれば、組織再編や業務提携などにより、ビジネス規模をより拡大していくことができるでしょう。例えば、受講生の中では付き合う方々のレベルが今までよりも大きく上がり、ビッグネームの会社との取引が増え、事業を拡大されているような例がたくさん出ています。
2.流れに乗れる
帝王学によってビジネスマンや経営者が魅力をつけて行くと、「次のステージ」に導かれるような現象が自然と生じてきます。先程の事例のように、大物と言われる方とも出会えるようになり、付き合う人のレベルが上がっていくことで、業務提携(コラボ事業)を持ちかけられたり、ビジネスチャンスが拡大していくのです。
そして、新しいチャンスがやってきた時、帝王学では自分の宿命からその話に乗るべきか、やるならいつが良いか(タイミング)、といったことを読み解けるようになります。だからこそ、確信を持ってチャンスを掴み、スーッと自然に流れに乗っていけるのです。
3.心が強くなる・自分軸ができる
帝王学を学ぶと、リーダーやトップの心構え、振る舞いが分かります。その中でも非常に重要なのが日々起こる事象に対して、ブレることなく対処していける強い心、つまり自分軸を作り上げることだとされています。
強い心、自分軸ができていないと、ピンチになったときに心が揺らいでしまい、判断を誤ることに繋がります。また逆に、大きなチャンスが来たときにも、怖くなってそのチャンスを掴めない、ということになってしまうでしょう。
自分軸は、一朝一夕では身につけることが難しいです。しかし帝王学を学び、リーダーやトップとしての物事の捉え方や言動を常に心がけていると、半年間ほどでそう簡単にはブレない、もしブレてしまってもすぐにニュートラルな状態の自分に戻れるようになれるのです。
帝王学の学び方

帝王学にご興味を持たれて、学んでみたいという方のために、帝王学の学び方をお伝えします。前述の通り、帝王学とは「在り方」「生き方」ですので、まずはその教えを知り、日々実践していくことから始めてみましょう。
私自身は最初、帝王学の師匠から直接学び、その教えを実践することで徐々に身につけることができました。その後は関連書籍や、経営者としての日々の実践の中でより深く学んでいます。
書籍で学ぶ
帝王学の古典と言われる本には、「貞観政要(じょうがんせいよう:唐の第2代皇帝李世民(りせいみん)の言行録)」や、「四書五経(ししょごきょう:儒教の基礎的な書物である『大学(だいがく)』『論語(ろんご)』『孟子(もうし)』『中庸(ちゅうよう)』の四書と、同じく儒教の文献である『易経(えききょう)』『書経(しょきょう)』『詩経(しきょう)』『礼記(らいき)』『春秋(しゅんじゅう)』の五経)などが挙げられます。
日本でも帝王学に関する本が何冊も刊行されています。帝王学がどんなものか学んでみるには、私の「現代版 社長の帝王学」という本が入門書としておすすめです。
YouTubeで学ぶ
帝王学に関する動画も、Youtubeには多く挙げられています。動画が好きな方は、いくつか関連する動画を見てみるのがおすすめです。
代表例として、「中田敦彦のYouTube大学」では、書籍としてもご紹介した「貞観政要」が取り上げられています。
私も「社長の帝王学チャンネル」で日々、帝王学を活用してビジネスを伸ばす方法を発信しています。ぜひ、ご覧ください。
講座で学ぶ
書籍やYoutubeは、帝王学の知識を身につけるには良いのですが、実践となるとどこから取り組んでよいか、悩んでしまうかもしれません。
その場合、帝王学を学び実践として活用するような講座の受講を検討してみるのもよいでしょう。帝王学を題材とした経営者のコミュニティや、実践講座なども最近はいくつかでてきていますので調べてみてください。
私も前述の通り、「社長の帝王学」という半年間で帝王学を身につけ、ビジネスの現場で活用して成果を上げていただくための講座を運営しています。年に数回のタイミングで募集しておりますので、ご興味のある方はこちらよりご登録ください。
まとめ
今回の記事では、帝王学の本質、現代人が帝王学を学ぶ3つのメリット、帝王学の学び方をご紹介いたしました。
【帝王学を学ぶ3つのメリット】
1.魅力ある人物になれる
2.流れに乗れる
3.心が強くなる・自分軸ができる
帝王学にご興味を持たれた方は、ぜひ下記よりLINE登録をしてみて、帝王学を学ぶ第一歩を踏み出してみてください。
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