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算命学をわかりやすく解説|経営者・ビジネスマンが知っておきたい活用法
前回のコラムでは「算命学とは何か?」について詳しくお伝えしました。
算命学について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
【関連記事】算命学とは?ビジネスや人生に活かせる“あなたの羅針盤”
今回は、「算命学」がビジネスパーソンから注目される理由や、ビジネスや人生に活かすためのヒントについてお伝えしたいと思います。
「算命学」がビジネスパーソンから注目される3つの理由

日々、多くの経営者の方とお話する機会があるのですが、最近では「算命学」が多くの経営者、ビジネスリーダーの方に注目されてきていると感じます。その理由を、大きく3つ挙げてみます。
1)自分の軸を知ることができる
現代のビジネス環境や社会状況は、VUCA(ブーカ)*の時代ともいわれ、変化が激しく、先行きが不透明で、複雑で、曖昧です。ここ数年の、コロナ禍やAIの急速な進化など、個人レベルで実感されている方も多いことでしょう。
2000年代に入ってからは、巨大企業の倒産、大きな地震やコロナ禍など人々の価値観が一変するような出来事もたくさん起きています。一生懸命仕事をして、社会的な地位や金銭的な成功を追い求める。そうした姿勢に疑問を持つ方も非常に増えています。
このような時代だからこそ、「自分らしい生き方」を追求し、自分自身の宿命・才能・運気の流れを知り、最善の選択肢を選び取る指針となる算命学を学び、活用する方が増えているのです。
*VUCAとは、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取った言葉です。
2)キャリアの方向性や人間関係に悩む社会人の行動指針になるから
算命学を学ぶことで、自分の軸を知るだけではなく、他の人の宿命を読み取ってアドバイスに活かすこともできるようになります。お客様や部下、友人や家族が、例えばキャリアの方向性や人間関係に悩んでいる際に、その人に合わせた的確なアドバイスができるようになるのです。
例えば、今後の仕事の方向性に悩んでいる若者に「あなたには、とにかく多くのお客様に会うという、がむしゃらな営業活動ではなく、じっくりと腰を据えて良いものを生み出していく研究開発のような道が合っていると、宿命上に出ていますよ。すぐに転職等は無理だとしても、今の営業のやり方を一度整理・分析してみて、どうしたらもっと効果を高められるか、新しい営業手法の開発はできないか、と検討してみたらどうでしょう?」とその人の特性に合わせたアドバイスをすることができるのです。
3)経営者・リーダーが「人材育成」「適材適所」に活用できるから
スタッフやメンバーを導いていく経営者、リーダーにとって、「人材育成」「適材適所」が読める算命学は大きな武器となります。
例えば算命学では、人材育成方法は、人それぞれベストな方法が異なる、としています。
つまり愛情を込めて近くでしっかりと指導した方が伸びる人もいれば、厳しいお客様のところに一人で行かせるなど、一見突き放したような指導方法で伸びる人もいるということです。今までは、メンバーの特性に合わせた人材育成法や人材配置を、経営者、リーダーの勘や経験に基づいてやるケースが多くありましたが、算命学を活用することでしっかりとした指針を持って行うことができるようになり、強い組織づくりに役立つのです。
経営者・ビジネスマンが算命学をどう活かせるか

ここで、経営者やビジネスマンが、どのような場面で算命学を活用しているのか、代表的なものをご紹介したいと思います。
1.自己理解とキャリア形成
「算命学を学びたい」という多くの方が望まれるのが、自分自身の深堀りをすることです。
・自身の使命、天命は何か
・自分の進むべき方向性は、合っているのか
・自分にどのような才能があって、どうやれば開花できるのか
・自分の弱みは何か
・今やっている仕事は、自分の使命や才能を活用できるものなのか
・周りとの人間関係をどのようにすればもっと良くすることができるのか
・転職や独立開業、あるいは事業拡大や支店開業等のベストタイミングを知りたい
このような自分自身の深堀りを通じて、より望ましいキャリア形成、ひいては充実した人生を送るために活用しているのです。
2.人間関係・チームビルディング
算命学は自分自身だけではなく、上司・部下、得意先、取引先といった多くの人のことを深く知ることができます。
・相手の傾向や性格、才能が分かる
・相手との相性や、もっと良い関係を築くための方法が分かる
・相手の進むべき方向性や、悩みを解決するアドバイスができる
こうしたことを通じて、相手とより良い関係を築くことができるのです。
さらに算命学を学ぶことで、
・個人ごと(宿命ごと)に取るべきリーダーシップの形
・自分と組織・チームの望ましい関わり方
・組織・チームをどのように形成し、運用すべきか
・組織・チームに必要な機能
・新しい組織をスタートさせるタイミングを知る方法
などが分かり、円滑な組織形成や運営にも、非常に効果的です。
3.経営や意思決定
算命学は、経営や組織運営の意思決定の際にも、非常に有用です。
・自分自身の仕事に関する運気の状況
・今年や来年、重点的に取り組むべきテーマ
・今年や来年、仕事で気をつけておくべきこと
・五ヵ年計画など、未来の計画作成の際に織り込んでおくべきこと
・重要な意思決定を避けるべき、一日の中の時間帯
こうしたことを理解して、参考にすることで精度の高い意思決定に繋がっていくのです。
経営やビジネスに役立つ算命学の具体例
それでは、算命学をどのように具体的に経営やビジネスに活用しているのか、その具体例をいくつかご紹介します。
例1:自身の宿命は成功の羅針
私(吉川)自身を例に挙げると、私は、
・自分自身が探求したいことを探求し、分かる人から周りに伝え、周りを照らしていく使命がある。
・非常に現実的なタイプであり、自分が探求したことや学びをそれだけで終わらせず、「誰の何の役に立つのか」「どのように使えば良いか」にまとめ直していく役割を持つ。
・さらに、コツコツと積み上げたことを人に伝えていく才能がある。
上記のことから、現在やっている、帝王学や陰陽五行論、算命学のような学びを、どのように経営やビジネスの世界で使えるかを掘り下げ、経営者やビジネスマンに日々伝えています。まさに自分の天職とも言える仕事を作り上げることができました。多くの方から感謝の言葉をいただき、現在の仕事に対する満足度も非常に高くなっています。
このように算命学で自身の宿命を読み取り、活用することで、成功に対する羅針盤とすることができるのです。
例2::面談に活用することで組織の活性化を実現
会計事務所や人材マッチングサービスなどの複数企業を経営するBさんは、もっと組織の活性化、スタッフの才能の掘り起こしを図りたいと、「社長の帝王学講座」に入られました。
その結果として、社員やスタッフ約40名の宿命を読み解き、面談などの際に、配置転換を希望する社員へのアドバイスに活用されています。例えば人と人とをつなぐ才能がある人を、新しい人材マッチングサービス担当に据えるなど、適材適所な人材配置を実現されました。
また、自身が取り組みたい新規事業の補佐に最適な人材を抜擢し、周りを引っ張っていってもらうなど、社内人材の活用を図っています。
例3:意思決定の精度が大幅アップ
医療クリニック等を経営するAさんは、来年から自分自身が2年間の天中殺期間に入ることを知り、今後どのような動き方をしていけば良いのかを知り、経営に活用するために「社長の帝王学講座」に入られました。
その結果、
・自身の宿命を活かし、仕事との関わり方を自分に合ったものに変え、仕事に対するストレスが大幅に減少した。
・チームビルディングに算命学を活用することで、スタッフが主体的に業務に関わるようになり、人員を増やすことなく半年間で、売上が前年比1.5倍を突破。
・天中殺期間が訪れる前に、しっかりと2年間の経営計画を作り上げることができ、経営に対する不安を解消できた。
といった大きな効果を挙げられています。
まとめ:算命学は“あなたの羅針盤”
いかがでしたでしょうか?
算命学は単なる占いではなく「古代の知恵を現代に活かす学問」とも言えるでしょう。自分のこと、人のことを知り、環境や行動を変えていくことで人生を充実させていくことができるものです。
ここまでお読みになって、「自身の宿命が気になる」という方は、是非、自身の宿命が分かる「経営指針シート」を無料で取り寄せて、見てみてください。
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