社長の帝王学

代表者コラム

Column

【最強リーダーの共通点】味方がどんどん増える!人への接し方TOP3

【最強リーダーの共通点】味方がどんどん増える!人への接し方TOP3

お金・仕事術人間関係・組織論会社経営・リーダーシップ帝王学・陰陽五行論

こんにちは、ビジネス陰陽師の吉川です。
経営者やビジネスマンにとって、「周りの人と良い関係性を築く力」は業績を左右する最重要テーマの一つです。

売上を何千万、何億と伸ばしている経営者も、決して一人で成果を出しているわけではありません。社員、取引先、お客様、パートナー・・・周りの方々との関係性をどう築いているかで、ビジネスの伸び方は大きく変わります。

今回は、帝王学の視点から「人が自然と集まり、味方が増えていくリーダーの在り方」を整理してお伝えします。

この内容を動画でご覧になりたい方は、下記よりご視聴ください。(同じ内容になります)

成功する経営者は「人への接し方」が違う

帝王学では、優れたリーダーの条件として「器の大きさ」が重視されます。これは単なる精神論ではなく、「人をどう扱い、どう向き合うか」という実践的な知恵です。

では、実際に結果を出し続けている経営者は、人に対してどんな接し方をしているのでしょうか。ポイントは、大きく3つあります。

ご自分ができているかのチェック、そしてできていないところの改善にご活用ください。

1)相手に誠実な関心を寄せる

人間関係の基本は、「相手に本気で関心を持つこと」です。

人は、自分の話を真剣に聞いてくれる人、自分のことを覚えてくれている人に心を開きます。名前を呼ぶ、以前の会話を覚えていて声をかける、仕事や趣味、関心ごとを尋ねる。こうした小さな積み重ねが、「この人は自分をちゃんと見てくれている」という信頼につながるのです。

ここで大切なのは、下心ではなく“誠実さ”。相手を利用しよう、味方にしようという意図があれば、当然すぐに相手に伝わってしまいます。純粋に「この人はどんな人なんだろう」「もっと知りたい」という姿勢で向き合うことが、結果として強い信頼関係を生むのです。

2)器を大きくする(受け入れる力を持つ)

経営をしていると、自分とは違う価値観や考え方に必ず出会います。

「仕事よりプライベートを大切にしたい」
「そこまで頑張りたくない」

こうした考え方に、違和感を覚えることもあるでしょう。しかし、そこで否定してしまうと、人は心を閉ざしてしまいます。

帝王学では、優れたリーダーは「土」の性質を持つとされます。土は、木も火も水も金も、すべてを受け止め、土台となる存在です。つまり、良い悪いを即断せず、一度受け止める器の広さが求められるのです。

相手の意見をしっかりと受け止めた上で、「ではどう活かすか」「どうすり合わせるか」を考える。この姿勢が、安心感を生み、「本音を話しても大丈夫な人」という評価につながります。決して自分の価値観を押し付けないようにしましょう。

3)自分の機嫌を自分で取る

意外と軽視されがちですが、これは極めて重要です。不機嫌な社長、感情が不安定な上司の元には、悪い情報が集まりません。「怒られそう」「面倒なことになる」と思われ、報告や相談が遅れ、結果として大きな問題に発展するケースは少なくありません。

帝王学では、リーダーの「笑顔」や「安定した態度」は、仕事の一部だと考えます。もちろん一切の感情を出してはいけないのではなく、感情をいつまでも引きずらないこと、偏りすぎないことが大切なのです。

・落ち込んだら切り替える。
・イラっとしたら一度距離を置く。

自分の状態を整えることは、組織全体の空気を整えることでもあります。

味方が増えていくリーダーとは

今回お伝えした3つは、どれも派手なテクニックではありません。

1)相手に誠実な関心を寄せる
2)違いを受け止める器を持つ
3)自分の機嫌を自分で管理する

しかし、これができている経営者ほど、人が自然と集まり、「この人についていきたい」と思われる存在になります。売上や戦略以前に、「人としてどう在るのか」。ここを整えることが、結果的に事業の成長スピードを大きく変えていくのです。

「最近、人が離れやすいな」
「もっと信頼されるリーダーになりたい」

そう感じている方は、ぜひ今日から一つでも実践してみてください。人との関係性が変わると、ビジネスの景色も確実に変わっていきますよ。
ㅤㅤ

「ご自身の強み・宿命を知りたい!」という方は、是非、自身の宿命が分かる「経営指針シート」を無料で取り寄せて、見てみてください。

経営指針シートは1人ひとりの誕生日から算出し、何万通りからあなたの宿命を読み解いたものになります。またシートを申し込んでいただいた方には、帝王学コラムも週1~2回お送りしております。(※いつでも解除は可能です)

この記事を書いた人

吉川正弘のイメージ写真

吉川 正弘

合同会社ブレイン・アドベンチャー 代表。世界四大会計事務所の一つの会社で、のべ1000社以上のコンサルティング業務に携わる。同時に、著名人の本の出版など、10数冊の書籍を手掛ける。
「速読」と「記憶術」を組合せた「ビジネス速読記憶術」をオリジナルで開発し数百人の経営者・ビジネスパーソンの能力向上に貢献。
2021年に陰陽師師範の資格を得て開講した「社長の帝王学」講座は、6期連続定員超え。数百人のビジネスパーソンや経営者の才能を開花させ、成功に導いている。

無料で社長の経営指針シートを受け取る