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帝王学セミナーとは?経営者が半年で実践力を身につける講座の選び方とおすすめの方法
「今の事業内容や、やり方が、自分に合っていない気がする」
「思うように人材が育たない、採用できない」
「業績が伸び悩み、意思決定に迷いが増えた」
「社員や、家族との人間関係に悩んでいる」
「帝王学を学んではみたけれど、ビジネスや生活に応用できない」
このような課題の解決策として、帝王学セミナーを探している経営者が増えています。変化が激しく先が見えにくい時代だからこそ、経験や勘だけに頼らずに、“人と組織を見る軸”が求められているのです。
本記事では、帝王学の基本とセミナーの選び方を整理するとともに、半年で実践力を身につけられる講座をご紹介します。経営判断の精度を高めたい方は、ぜひ参考にしてください。
帝王学とは?なぜ今、経営者が学ぶのか?

帝王学とは、古来より“人の上に立つ者”が学んできた、リーダーの在り方や意思決定の原理原則を体系化した学問です。単なる精神論や成功哲学ではなく、人間理解・組織運営・判断力を磨くための実践的な思想体系といえます。
では、なぜ多くの経営者が帝王学を学ぶのでしょうか。
その最大の理由は、周りに流されない「自分だけの判断軸」を持つためです。
市場環境が激しく変化し、マーケット、働き方も変わり、価値観も多様化しています。そんな正解のない意思決定や経営判断を日々迫られる現代。これまでの経験や勘に頼る経営には限界があり、過去の成功パターンが通用し続けるとは限りません。
このような環境においては、状況に応じて最適な判断を下す「思考力」が必要になります。
表面的なノウハウではなく、どんな状況でもブレない判断基準を持つこと。それが長く成長し続ける経営者の共通点です。状況に振り回されない本質的な判断基準を養う学びとして、多くの経営者が改めて帝王学の価値に注目しています。
帝王学の基本については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
【関連記事】「経営者が今こそ帝王学を学ぶべき理由と5つのメリット」
帝王学を学ぶことで得られる変化
帝王学は、短期的な目先のテクニックではなく、状況が変わっても通用する原理原則なので、学ぶことで下記のような変化をもたらします。
・自分自身の使命、才能を深く理解することができる
・人を見る目が養われる
・組織の本質的な課題が見える
・ブレない意思決定ができる
・長期的視点で経営できる
つまり帝王学を学ぶことは、単に経営ノウハウを増やすための学びではなく、「経営者としての器」を磨き、自らの力で未来を切り拓くための土台づくりといえるでしょう。
帝王学セミナーの選び方

帝王学は内容や提供スタイルによって得られる成果が大きく変わります。セミナーや講座を検討されるときに、以下のポイントを確認して選ぶことが重要です。
複数の場所で帝王学を13年以上学び、現在は「社長の帝王学」講座を主宰する私の経験も交えて解説します。
実践型か理論型か
帝王学を学問や教養として学ぶのか、経営に落とし込みたいのかで、当然学び方が変わります。経営に活かしたい場合は単に理論を学ぶだけのものではなく、実践型のセミナーがおすすめです。
実践型のセミナーには、次のような特徴があります。
1. 行動に繋げられる具体的な事例を紹介している
2. 何をすればよいかのテンプレートやツール、型がある
3. その場で「自分のビジネス」に落とし込むワークがある
4. セミナー中に「具体的なアウトプット」ができ、また講師からフィードバックを受けることができれる
5. 個別コンサルやアドバイス会があり、自分が取り組むべきことを明確にできる
講師の実務経験やタイプ
実際の経営経験がある講師かどうかで、内容の具体性や再現性が大きく変わります。講師のタイプは大きく4つに分類されます。ご自身の目的にあった講師を選びましょう。
1. 学問・研究者タイプ
大学研究者や古典研究家など、思想や歴史背景に精通しているタイプです。理論が深く、原典に忠実といった強みがありますが、実務への落とし込みが抽象的になりがちなので、教養として深く学びたい方に向いています。
2. スピリチュアル・感覚重視タイプ
精神性やエネルギー論を中心に伝えるタイプです。直感的で分かりやすく、モチベーションは上がりますが、再現性や論理性が弱い場合があります。
3. コンサルタント実務型タイプ
多数の企業支援経験を持ち、理論を実務に落とし込むタイプです。会社経営や組織に精通しており、現場視点から再現性が高いアドバイスができるので、経営課題と帝王学を結びつけやすいという特徴があります。思想的な深堀りは比較的ライトな場合もありますが、経営にすぐ活かしたい方に向いています。
私はこのコンサルタント実務型タイプで、大手会計事務所で、のべ1000社以上のコンサルティング業務に携わった経験を活かし、2021年に陰陽師師範の資格を得て「社長の帝王学」講座を主宰しています。
4. 成功体験シェア型経営者タイプ
自身の成功事例をベースに帝王学を教えるタイプです。リアルな体験談や具体例が豊富という強みがありますが、講師の成功パターンに依存しやすいという反面も。同業のロールモデルを求める方には向いています。
経営者向けか教養向けか
講師のタイプとも関係しますが、対象者によって内容の深さが異なるため、ご自身の目的に合った内容の講座を選びましょう。経営に活かすのであれば、まずはコンサルタント実務型タイプと成功体験シェア型経営者タイプの講座を比較検討するのがおすすめです。
受講方法(継続or単発、会場orオンラインなど)
忙しい経営者は時間を捻出する必要があるため、セミナーの受講方法や時間も重要な検討材料です。
継続型か単発型か
思考を定着させ、経営に活かしていくには継続的に学べる環境が効果的です。受講生同士の横の繋がりもでき、経営者仲間ができるのも大きな魅力です。
単発の場合は、まずは概要だけ理解したいなどのライトな目的に向いています。
会場参加かオンライン開催か
会場参加の場合は、ご自身の参加できる地域で開催されるセミナーから選ばなければなりません。一方、オンライン開催は全国どこからでも、より多くの選択肢から選ぶことができます。私の知る限り、多くの経営者の方は、会場参加かオンライン開催かを選べる場合、直接講師と会える会場参加を選択する傾向が強いようです。
私の講座はリアルの会場とオンライン開催を併用しています。半年間に12回の講座となっており、ひとりでも多くの受講生さんに直接お会いできるよう、東京を中心として受講生さんのいらっしゃる場所に近い会場での開催をしています。またオンラインも併用して、どこからでも受講可能にしていますし、ご都合の合わない方には、アーカイブも提供します。
2025年に開催した第9期を例に挙げると、東京の会場を中心に、京都、福岡、豊橋、松本、大分の会場で開催。開催前日には懇親会、開催終了後はランチ会も実施し講座時間+αでお話する時間を設けました。そのため、講座の開催場所に合わせて出張や旅行をされる受講生の方もいらっしゃいますよ。
サポート体制の有無
学びを実務に落とし込むためには、フォローやアウトプットの機会があるかも重要な判断基準です。
継続型の場合、講座の後にグループコンサルや個別コンサルなどフォローアップの機会があるのが一般的です。経営者として似たような悩みを持っている方も多いので、グループコンサルが大いに役立ちますよ。
単発の場合には別料金(特別価格)で、フォローアップや個別コンサル、相談会などが案内されるケースもあります。
その他
今は多くの方がSNSやYouTube等で情報を発信しています。事前にチェックして、講師の話し方や人柄を確認し、自分に合いそうかどうかをみておくのもおすすめです。
「社長の帝王学」YouTubeチャンネルはこちら
「社長の帝王学」講座の特徴とおすすめのポイント
ここで簡単に愛する私の主宰する「社長の帝王学」講座をご紹介いたします。
「社長の帝王学」講座を受講していただくことで、ご自分や周りの人の使命・才能を活かし、未来予知のスキル(世の中の流れ、日本の流れ、個人や会社のバイオリズムを読める力)も手に入れることができます。
また、ブレない経営判断の軸を作り上げ、ビジネスやプライベートでの人間関係も劇的に改善できる内容は、講座期間中から成果を出していただける実践型の講座となっています。
お陰様でご紹介いただくことも増え 、多くの人から愛され支持されながら、「成長し続けるビジネス」と「望む未来」を創って行ける講座として、経営者にも個人の方にもご好評いただいております。
実践型の講座
講師を務める私・吉川正弘(よしかわまさひろ)は、大手会計事務所で、のべ1000社以上のコンサルティング業務に携わった経験を持つ、コンサルタント実務型タイプです。
受講方法は、先述の通り会場とオンラインのハイブリッド開催で、半年間同じメンバーで学びます。欠席や学びを深めたい方にアーカイブ(録画映像)を提供しています。
個別コンサルはもちろんのこと、E-ラーニングシステムを使用したアーカイブ視聴の完備、講座期間中は無制限に質問していただき講師が回答する体制、また全5回のグループコンサルティングや4回の鑑定練習会等のサポート体制も充実しています。
老若男女問わず、多くの方が受講される講座になっています。受講生の喜びの声はこちらを御覧ください。
https://www.brain-ad.jp/voice/
まとめ|帝王学の学びを成果につなげるために必要なこと
帝王学を、ただ知識として学ぶだけでは、経営は変わりません。
重要なのは、自社の状況に落とし込み、「自分の経営判断の基準」として身につけて実践していくことです。
しかし、多くの経営者がここでつまずきます。
・考えはあるけれど整理できていない
・方向性が曖昧なまま日々の業務に追われている
・言語化できず、チームに伝わらない
この状態では、せっかくの学びも実務に活かしきれません。
まずは自社の経営の軸を整理しませんか?
そこでおすすめしたいのが、「経営指針シート」です。
このシートは、あなたの才能・資質・経営指針を知り、そこから宿命や才能にあったビジネスの成功パターンを知ることができます。
帝王学の理解を深める第一歩として無料で提供しておりますので、ぜひこちらよりお受け取りください。皆様が帝王学を学ぶことで、自身の使命・才能を活用し、周囲をより良くするビジネスを作り上げ、発展させていくことを祈っております。
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