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〜陰陽五行論から読み解く〜2026年の過ごし方/激動の年を“味方”にする3つの開運アクション
こんにちは、ビジネス陰陽師の吉川です。
2026年が始まりましたね。年の切り替わりは陰陽五行論的には立春(2026年は2月4日)となりますが、「新しい年が来た!」という空気感は、経営者やビジネスマンにとっても大きな節目になります。気持ちを新しく整え、今年の運気の流れを味方に付けていきましょう。
2026年は一言で言うなら「激動」です。 ただし、激動とは単に「怖い年」という意味ではありません。変化の波が大きい年ほど、舵取りが上手い人・上手い会社が一気に伸びる年でもあります。今回は、2026年の大きな傾向と、運を開く具体的な行動(開運アクション)をまとめます。
毎月の指針のお話について(注意!)
この記事はあくまで、「運気の全体傾向」をお伝えするものです。
あなたの宿命(天中殺タイプなど)や置かれている業界・状況によっては、例えば次のように、体感や過ごし方が変わることもあります。
・追い風を強烈に感じる
・変化に振り回されやすい
・準備の年として活用したい
いずれにせよ、全体の流れを押さえることで「判断のズレ」を減らし、ビジネスの精度が上がります。指針として活用してください。
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また、この内容を動画でご覧になりたい方は、下記よりご視聴ください。
2026年は「丙午(ひのえうま)」:火×火で勢いが極まる年
2026年は陰陽五行論でいう「丙午(ひのえうま)」の年。
丙は“強い火・太陽”、午も“火の性質”を持ちます。イメージは「夏の昼間の、いちばん熱い太陽」。つまり、火が強くなりやすい=物事が過熱しやすい年となります。 この“熱”は、ビジネスにおいてはスピード・勢い・拡散力として働きます。一方で、社会的には混乱や分断、感情の衝突にもつながりやすく働きます。だからこそ、社長は「この高いエネルギーを燃料にしつつ、燃え広がらせない」冷静さが問われます。
政治経済は「改革が進む」:変わる会社が伸び、変わらない会社は落ちる
2026年のもう一つの大きな特徴は「改革が進む」ことです。
古い慣習を守ること自体が悪いわけではありません。ただ、今まで通りの業務をこなすだけで守っていこうとすると、変化のスピードに置いていかれます。一方で、新しい仕組み・技術・顧客価値を取り入れていく企業が、勢いよく伸びやすいのです。
つまり今年は、二極化が進みやすいです。
伸びるところは伸び、停滞するところは落ちる。だからこそ社長は、自社の常識を疑い、アップデートする姿勢が重要です。AIなど新しい波に合わせて「仕事のやり方・提供価値・伝え方」を変えていきましょう。
陽が極まる年は「反対勢力」が出やすい:人間関係は丁寧に
午(うま)は十二支の真ん中であり、最も陽が極まった場所です。すると、太陽が登り切って、次は下がっていくように、今の勢いがあるほど反対勢力も生まれやすくなります。改革を進めれば進めるほど「なんで変えるんだ」「今までの方が良かった」という批判の声が必ず出てくるでしょう。
ここで大事なのは、改革の手を止めないこと。
ただし、対立で押し切るのではなく、丁寧な対話でお互いを理解していきましょう。今年は「人に丁寧に接する」が最重要テーマの一つです。足を引っ張られないように警戒しつつ、誠実に説明し、味方を増やしていきましょう。
経営者・ビジネスリーダーのための、2026年の開運アクション3つ
① 自分の「想い」を言語化して語る(個性が評価される年)
2026年は個性がより評価される年です。
「これをやりたい」「こんな人を救いたい」「この仕事で世の中をこう変えたい」——その想いを、遠慮せず言葉にしてください。
商品スペックや価格も大事ですが、今年はそれに加えて「あなたの物語」を語りましょう。
なぜその商品なのか。なぜ今やるのか。誰の未来を明るくするのか。熱い想いを外に出すほど、エネルギーが伝わり、仲間が増え、売上にも反映されてきます。尖った企画や少し変わった打ち手も、テストしながら出してみる価値が高い年です。
② とにかく勉強する(火を鎮める“水”を入れる)
激動の年は、勉強していないと感情が揺れ、周りに振り回されます。
陰陽五行論では火が強すぎるときは、水で鎮める、コントロールするのが定跡です。人間でいえば水は「習得・学び」です。つまりたくさん勉強することを心がけてください。
何を勉強すべきか、ということでは、二本立てがオススメです。
1)今の時代に合う学び(AI、経済、政治、社会の動き)
2)変わらない学び(歴史、古典、教養、帝王学など)
この両輪があると、目先の情報に踊らされず、自分なりの判断軸ができてきます。社長、リーダーの意思決定は、学びの量と質で変わるのです。
③ 仕事に遊び心を入れる(太陽=人を温め、笑わせる)
丙午の「太陽」には、自然体・温かさ・人を喜ばせるという意味もあります。
だから今年は、仕事に「遊び心」を入れると運が開けます。ユーモア、余白、ちょっとしたこだわり、他社がやらないワンポイント。これが「余裕」として伝わり、人が集まりやすくなるのです。
難しく考えず、あなたの感性が「面白い」と感じたものを、仕事や発信に少し混ぜてみてください。固くなりがちな経営だからこそ、太陽の温度で人の心をほっとさせることが、結果として強い支持につながります。
午未天中殺の方へ:2月4日から始まる天中殺の前に「2年計画」を
午未(うまひつじ)天中殺の方は、2026年2月4日(立春)から2年間の天中殺期間に入ります。
天中殺は焦りが出やすく、判断が外れやすい時期。新しい大勝負(移転・大規模投資・業態の大きな変更など)は控えるようにしてださい。とはいえ、何もできないわけではありません。
ポイントは次の通りです。
・2月3日までに「2年の計画」を立てる
・天中殺に入ったら、計画を淡々と遂行する
・新しいことをやるなら、必ず周囲に相談する
・勉強・体づくり・土台固めはむしろ大吉
事業を大きく伸ばすことよりは、基礎力を高める、土台をしっかり築くことに集中したほうが良い2年間になります。
2026年は、変化が大きい分、伸びる人は一気に伸びます。
その鍵は「改革」「学び」「発信」、そして「丁寧さ」です。火の年の熱量を、恐れではなく推進力に変えていきましょう。 「変えること」「学ぶこと」「語ること」——この3つのどれから着手するかを決めるだけでも、1年の景色が変わりますよ。
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