2022.03.25

当たりくじを換金しろ!グッド・ウィル・ハンティング

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日常や趣味等

ビジネス陰陽師の吉川です。

先日、深夜放送で、
『グッド・ウィル・ハンティング / 旅立ち』
という映画を観ました。

面白すぎたのですが、
放送が午前3時までだったので
途中で力尽きて寝てしまい・・・

後日amazonプライムで購入して
続きをみました。

いやー、名作!
ということで今日はこの映画のお話です。

グッド・ウィル・ハンティング

この映画は、1997年公開のアメリカ映画。

天才青年役のマット・デイモンと、
心理学者役のロビン・ウィリアムズの
お話です。

天才的な頭脳を持ちながらも幼い頃に
負ったトラウマから逃れられない
一人の青年、マット・デイモン。

最愛の妻に先立たれて失意に喘ぐ
心理学者、ロビン・ウィリアムズとの

心の交流を描いたヒューマンドラマでした。

才能を活かしきるのが怖い天才

主人公のウィル・ハンティング
(マット・デイモン)は、
理解力、記憶力、応用力に優れた天才で
一度見たことや読んだことを忘れず

大学教授が何年もかかって研究するような
問題をものの数時間で解いてしまいます。

しかしこのウィルは、手を差し伸べてくれて
もっと才能、その天才性を活かした仕事を
紹介しようとする大人たちの誘いを

「くだらない。
 俺はずっと工事現場で働くよ」

と、日雇い労働を続けるような青年でした。

幼少期に虐待を受けていた彼は、
現実世界で傷つくことを恐れ、
あふれる才能を使わず、
前に進もうとしていなかったのです。

当たりくじを換金しろ!

この映画、実に名言の宝庫です。
ハッとさせられるセリフがたくさん
出てくるので、いくつかご紹介します。

心理学者のショーン(=ロビン・ウィリアムズ)が
ウィルの天才性を知りながら言い放つ言葉。

「君から学ぶことは何もない。
 君の言うことは全部本に書いてあるんだ。」

身を守りたいあまり、本の知識ばかり
ひけらかすウィルに、
オリジナルの考えや体験にしか価値がないと
諭す際の言葉です。

「もしお前が20年後も工事現場でなんか
 働いてやがったら、俺がぶっ殺してやる。」

「お前は、お前以外のみんなが欲しがる
 当たりの宝くじを持っているんだ。
 なのにそれを換金しようとしない」

同じ日雇い労働をしている、ウィルの親友
チャッキーの言葉です。
本当の親友しか言ってくれない言葉ですよね。

天才、才能を使い切ろう

この映画で一番考えさせられたのが
誰もが自分だけの才能や宿命を持っているのに
怖がってその才能を使おうとしないこと。

多くの人の宿命を読んでいると
誰にでもその人オリジナルの才能や宿命が
あることがわかります。

ただ、それを告げても行動に移してくれる
人はそれほど多くありません。

私からすると「もったいないな」と思います。

天才は、「天から与えられた才能」

誰にでもあるものなので、
映画の主人公の親友、チャッキーのように

「せっかくの当たりの宝くじを
 換金してほしいな」
と思います。

自分の才能を信じて、
変わることに飛び込んでいきましょう!

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