2024.06.13

改めて、天中殺中にやっておきたいことをまとめます。

ビジネス&マーケティング

こんにちは、ビジネス陰陽師の吉川です。実は先日左腕と足に大きなケガをしてしまいまして、自由に歩けなくなってしまい、5月中旬以降はスケジュールしていた様々な予定をキャンセルしたり、リスケをすることになってしまいました。関係者の皆様には多大なるご迷惑とご心配をお掛けし、申し訳ありませんでした。

6月頭、無事に手術を終えることができ、シャワーを浴びたり、少しずつ手足を動かす練習をしたりと、ケガ前と完全に同じ生活状況まで戻るには少し時間がかかりそうですが、かなり体は回復してきました。

このような『普段起こらないようなことが起こる』ということは、何か『今の私に必要なメッセージなのだと捉えているのですが、その中でも私は宿命に『辰巳天中殺』を持っています。『辰巳天中殺』の方は2024年と2025年の2年間は辰巳天中殺の年、さらに毎年4月と5月は辰巳天中殺の月なんですね。

『天中殺期間』というのは特に注意を払わなければならない期間であることは分かっていたのですが・・・まぁ大丈夫であろうと、どこか慢心もあったと思います。見えないところからの『気を付けなさい』というメッセージを改めて受け止めて、また前に進もうと考えています。

今回の反省も踏まえまして、改めて『天中殺期間』には何を注意するべきか、何をしておくべきか、ということをブログにまとめたいと思います。以前のYoutubeでも、天中殺期間中にやるべきことをまとめたものがありますので、宜しければご覧ください。

▼経営者必見!天中殺期間中はこれをやれ!

まずはあなた自身「天中殺タイプ」と「天中殺期間」を確認すること

皆さんは生まれた日によって天中殺タイプが1つ割り当てられておりまして、天中殺は『子丑天中殺・寅卯天中殺・辰巳天中殺・午未天中殺・申酉天中殺・戌亥天中殺』の6つのタイプに分けられます。今年は『辰年』ということで、12年で一周する十二支の動物のことは誰もがご存知のところかと思いますが、これら2種類ずつまとめて、6タイプに分けたものが『天中殺』なんですね。

どの天中殺に属するかによって、あなたがこの世に与えられた役割が分かります。今回は役割論については省きますが、もしまだご自身の『天中殺タイプ』をご存知でない方は、ぜひ『経営指針シート』を取り寄せてチェックしてみてください。(メールアドレスの登録が必要となりますが、お一人ずつお作りして無料でお送りしております。)

ご自身の『天中殺タイプ』が分かったら、その次に『天中殺期間』を確認します。天中殺期間は『大殺界』という言葉でも有名になりましたが、ざっくり言いますと運気が落ちやすい時期になります。どのタイプの方でも全員が12年のうち2年間、また12か月のうち2ヶ月間が該当します。

✅子丑天中殺・・・2032年、2033年、毎年12月、1月
✅寅卯天中殺・・・2034年、2035年、毎年2月、3月
✅辰巳天中殺・・・2024年、2025年、毎年4月、5月
✅午未天中殺・・・2026年、2027年、毎年6月、7月
✅申酉天中殺・・・2028年、2029年、毎年8月、9月
✅戌亥天中殺・・・2030年、2031年、毎年10月、11月

今年は2024年ですので、辰巳天中殺の年。
そして今月(投稿日)は6月となりますので、午未天中殺の月となります。

そのため2024年6月は、辰巳天中殺と午未天中殺の方が注意すべき時期となります。皆さんはどちらの『天中殺タイプ』でしたでしょうか?ご自身の天中殺期間が分かってくると、自分自身が特に注意しなければならない時期がわかります。

こうしたご自身のバイオリズムを知っているだけで、追い風の時に新しい事業を作ったり、運気が落ちやすい時期にはリスクを取らないような事業展開をしていくなど、経営判断における攻め時と守り時が分かってきます。『天中殺期間』の考え方は『社長の帝王学講座』で教えている中でも非常に心強く、強力な占技の1つです。

とは言え、経営者・社長の皆さんからすると、『天中殺期間中は気を付けて』と言われても具体的にどうしたらいいのか?と疑問に思われると思います。天中殺中に気を付けるべきことについてはいくつかの観点がありますが、今回はその中でも3つのことについて、少し具体的にお話していきたいと思います。

天中殺の時には気を付けておくべきこと

天中殺というのは、そもそも学問的には『空間がなくて時間があるような状態』を指します。つまり自分が寄って立つような地面がないのにも関わらず、時間だけが流れている状態。地面がなくてグラグラしているが、時間だけが流れているというイメージです。

天中殺期間中はとにかく心に落ち着きがなく、通常時と比べて非常に不安にかられやすくなります。そのために大きなトラブルになる元として、普段やらないようなことをやってしまいがちです。例えば下記のようなことに気を付けていただく必要があります。

✅焦って持ちかけられたアヤシイ投資の話に乗ってしまった。
✅ビジネスで組むべきパートナーを誤ってしまった。
✅急に欲しくなって高い買い物をしてしまった。
✅正常な判断ができないがために、騙されたり、リスクをとるなど
 普段しないような選択をしてしまう。
✅クライアント先とのトラブルや異性間のトラブルを招いてしまった。

天中殺期間中はこのような、様々な間違いやトラブルを起こしやすくなります。こうした問題を避けるためにも、基本的に天中殺期間中には、起業・結婚・転職・高い買い物など、特にリスクの高い大きな決断は控えるべきだと言われています。

また、普段気にかかっている小さなトラブルの芽はつぶしておくことが重要です。天中殺期間中に現れるほころびは、普段見ないようにしてきた課題がつまびらかにされたとも言えます。例えば、とある取引先の言動が気になったものの、 今のところ問題を起こしていないようだから大丈夫かなと思って放置していたものが、天中殺期間中に問題として発覚してしまうなどです。

普段起きないような現象が起きてくると考えると、これまでとは逆に、天中殺期間中に、普段は起きないような大きな成功を掴むことがごく稀にあります。ですが、この場合は天中殺期間が明けて、運気が戻ってくる時に、反動で落ちやすくなると言われています。その場合はどうか慢心せずに、普段起こらないような成功が起こった場合も、変わらず足元を引き締めていくということが大切だということになります。

それでは、これから逆に天中殺期間中にやっておくべきことについて解説していきます。 

天中殺の時にやっておくべきこと

天中殺期間中は先述した通り、やたら不安になったり、焦って物事を急に進めてしまったりと、そんなことが起きてきます。世の中の動きと自分の心が全く噛み合わないので、やってもやっても空回りすることが特徴です。

では、そんな『天中殺期間』の間にやっておくべきことについて詳しく見ていきましょう。

①意見吸上げ会議

特に経営者の方にお勧めしたいこととしては、側近や社員の方を集め、たくさん意見を聞いていただくことです。弊社でも私がケガをしてしまったこともあり、今年の予定が大きく変わってしまったため、改めて会社としての戦略を先日3日間たっぷり時間をとりました。

そこでは私自身の行きたい方向性についてはもちろん話すのですが、より一層社員の意見をよく聞いて、会社としてのビジョンから、そこに至るまでのプロセスを見直していく場を設けました。

天中殺期間中は、決して社長・経営者の独自判断で、『これを絶対やるんだ』とか、『この仕事で勝負をかけるんだ』と独りよがりに進めてはいけません。天中殺期間中に社長が独断でリスクをとった勝負をかけてしまうと、見事に上手く行かなかったり失敗しやすいです。

それを避けるためにも、普段から信頼して真剣に会社のことを考えてくれたり、自分にとって本当に必要なアドバイスをいただける方々の意見を聞くことが大変重要になってきます。

『計画自体は良いと思うんですけど、現場の人がちょっと足りないじゃないでしょうか』とか、社長の見えていない側面からのアドバイスがあったり、こうした意見を丁寧に確認していくことで、リスクマジメントとして大きな失敗は避けられる可能性が高くなるからです。

天中殺期間中に何か始めたいことがある場合は、社員1人1人、もしくはアドバイザーからの懸念事項を予め確認するようにしてみてください。あるいは、天中殺期間に入っていないメンバーを担当者として割り当てることも有益です。その場合は基本的に判断はその人に任せ、進捗を見守る。天中殺期間中はできるだけ受け身に過ごし、言われたことを焦らず丁寧にこなしていくことが大切です。

➁健康診断・体力づくり

天中殺期間に入ると、病気や体の不調が出てきたり、今まで気にせず放任していたところが、検査してみたら急に数値が悪くなっていたりと、今までに無かった不調のサインが現れることがあります。これは一見悪いことのように見えますが、体が不調を知らせてくれていると、良い意味のサインだと捉えて頂くと良いです。

天中殺期間中に健康診断や人間ドッグを受けていただくと、ご自身の身体の悪いところがはっきり見えやすいとも言われています。私はこれを利用して、毎年の健康診断を『天中殺期間』中に受けに行っています。私の持つ『辰巳天中殺』は4~5月が天中殺期間となりますので、この間に健康診断を受けることが毎年のルーティンになっています。

もう1つ、天中殺期間中に特にオススメしているのが、運動や筋トレです。有酸素運動や筋トレなど何でも良いのですが、ご自身の身体や健康を見直すきっかけになったり、また運動は普段抱えているストレスのリフレッシュにもなります。天中殺中は気が焦りやすかったり、普段上手く行くことでもつまづいたりで、余計なストレスを抱えやすくなります。上手にリフレッシュしながら、この期間を乗り越えていきましょう!

③神社・仏閣巡り・お墓参り

最後に、天中殺中にぜひやっていただきたいこととしては、神社仏閣巡りやお墓参りです。

ここで少しだけ陰陽五行論の話をさせていただきますが、この世界では、時間は実の時間と虚の時間の2つに大きく分類されると言われています。実の時間は今いるクライアントや社員など、目に見える人脈との繋がりに強く影響される時間である一方で、虚の時間は大いなる存在や神様、仏様、ご先祖様と繋がりやすいと言われています。その中で天中殺期間は虚の時間に属するんですね。

天中殺の期間はぜひ、意図的に先祖様のお墓参りや、近くの神社や有名な仏閣でも構いませんので、ピンと来たところに行ってみると、そこで見えないけど非常に良いご縁を頂ける可能性が高くなります。

天中殺期間中に頂いたご縁は、天中殺が開けた後に良い人脈をつなげてくれたり、今までないような方とも繋がりができて、その後の仕事のステージがぐんと上がることもあります。特に社員がいる経営者や社長の方は、社員の方を連れて正式参拝をすることもオススメです。実際に御社の境内に上がって、メンバー一同で儀式を受けることで、社員が一丸となって気持ちを新たにできます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?天中殺期間は一般的に運気が落ちやすい時期だとは言いますが、裏返してみますと、ご自身のウィークポイントが明らかになったり、失敗やうまくいかないことで、何か見直すべきことだと分かったりする良い時期だともいえます。

ぜひ天中殺期間中だからと過剰に身構えるのではなく、起こったことを正面からしっかり受け止め、これを乗り越えることで天中殺期間明けに一気に加速ができるんだ、と前向きに捉えて頂けたらと思います。

もしご自身の天中殺が気になる方は下記URLより、ビジネス拡大のヒントとなる経営指針シートをお取り寄せください。シートを申し込んでいただいた方は、帝王学コラムも週1~2回お送りしております(※いつでも解除は可能です)

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