心が不安定な時の対処法とは?

陰陽五行論

心が不安な時、不安定な時

最近、自分の心が不安定だと感じる。
時期的なものや、今の自分の状況に影響されていると思う。

誰でも心が不安定な時期はあるものだろう。

陰陽五行論では、次の天中殺期間中に心が特に不安定になると説く。

・天中殺年:12年のうちの2年間
・天中殺月:12ヵ月のうちの2ヵ月間
・天中殺日:12日のうちの2日間
・天中殺時間:24時間のうちの4時間

そして、心が不安定になると、人は現実を動かそうとしてしまう。
つまり焦って行動し、いつもはしないような無謀なことや、
判断誤りを起こしてしまいやすいのだ。

だから成果にはつながらないことが多い。

特に天中殺の時には
「慎重になりなさい」、
「謙虚に他の人の意見を聞きなさい」
と教えているのが陰陽五行論である。

それではどうすればよいかと言うと、
心が不安定な時には「虚を取り入れると良い」のだ。

「虚を取り入れる」とは、具体的には次のようなこと。

・心を強くする
・無形人脈を意識する
・ただ感謝する

1つずつ解説していこう。

心を強くする学びを取り入れる

世の中は常に移り変わる。
つまり「諸行無常」だ。

良いことも、悪いことも永久に続くわけではない。

しかし我々は、
「一見良く見えること」
「一見悪く見えること」
に一喜一憂し、振り回されてしまう。

なぜ振り回されるのか。

その正体は、
「自分はずっと若く・美しくありたい」
「人より優れていたい」
「他の人は私を認めるべきだ」
などという「執着」である。

執着を捨て、起こっている現象をただ受け取ること、つまり受容すること。

もちろん、努力や全力を尽くすことが不要だとは言っていない。
全力を尽くしたうえで、結果を淡々と受け止めることなのだ。

理屈では分かっていても、感情をコントロールすることは難しい。

そのコントロールを少しずつ、自分の生活に取り入れていくのだ。

無形人脈を意識する

有形人脈とは、世の中の目に見える人脈のこと。
友人・知人、ビジネスパートナーなど、誰とつながっているかのことだ。

一方の無形人脈とは、目に見えない人脈のことを指す。
ご先祖様や神様・仏様、歴史上の人物等とのご縁である。

・お墓参り
・神社・仏閣にお参りする
・歴史上の人物に思いを馳せ、私淑する(師と仰ぐ)

こうしたことで無形人脈が築かれていく。

ただ感謝する

今ここに、生きていること。
自分の存在そのもの。

ただただ感謝をすることだ。

もちろん、感謝をベースとして行動することは必要なのは当たり前だ。

すると、そうした人の運はどんどん上がっていくことになる。
結果として、心の不安はなくなっていくのだ。

こうして、心が不安定になる時期を乗り切ってほしい。

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