そこに地獄がありました…

日常や趣味等

ビジネス陰陽師の吉川です。

久々に、呪いのような言葉を
聞いたので、今日はそのお話です。

聞いてしまった、呪いの言葉!

最近、ある家の前を通った時に
ふとしたことで
リアルな夫婦喧嘩のやりとりを

意図せず聞いてしまったことが
ありました。

どんな感じかというと、

「うるさい!
 お前は全然わかってない!」

「お前がたとえ何千万、
 何億円稼いでこようが、
 私は全然楽しくない!

 俺は仕事をしているって
 偉そうにするな」

「こんなことなら
 結婚するんじゃなかった!
 私の○十年を返せ!」

たまに旦那さんの方が、何か
ぼそぼそと反論しているのですが、

奥さんのほうがすぐに大声で言葉を
かぶせて、つぶしてしまっており、

全く話し合いになって
いませんでした。

本当に奥さん側の、悪口の語彙が
豊かで感心したのですが、

普段からそういうことばかり
考えているのでしょうね。

そうした言葉群を
聞いてしまったので
そこを逃げるように後にした
次第です。

まさに呪いの言葉でした。
(空気や気が最悪でした。)

寂しい気持ちから来ている

喧嘩の原因はもちろん
分かりませんが、

おそらく奥さんの
強すぎるこの言葉は
「寂しい」「もっとかまってほしい」

という気持ちから来ているのは
分かります。

ただ、旦那さんの気持ちになると
全く納得できてないのだろうな、

「何か言っても無駄だし、
 早く終わらないかな」、と
嵐が過ぎるのを待っているのだろうな、
ということも分かります。

これで奥さんが爽快な気分になるのなら
まだいいのですが、

この喧嘩が「寂しい気持ち」から
来ているのであれば全く解消は
されないのでしょうね。

そこには地獄しかありませんでした。

ソクラテスの悪妻とは?

偉大な哲学者、ソクラテスの奥さんも
悪妻として世界的に有名です。
(ただし、実のところ虚構ではないか
 という説も有力です。)

ソクラテスの残した言葉に、

「ぜひ結婚しなさい。
 良い妻を持てば幸せになれる。
 悪い妻を持てば私のように
 哲学者になれる」

「別れたらいいじゃないか」と
言われた際には

「この人とうまくやっていける
 ようなら、他の誰とでも
 うまくやっていけるだろうからね」

そんな逸話があります。

幸せを決めるたった1つの要因

ハーバード大学の75年間にもおよぶ
調査によると、

人間の幸福や健康は、年収、学歴、職業と
直接的には関係なかったそうです。

関係があったのはたった1つ、
『良い人間関係』でした。

私も最近は、良い人間関係の中にしか
いないので本当に幸せです。
(ストレスがほぼありません)

なので今回のできごとには
久々に大きなショックを受けました。

もし毎日を、つらい人間関係の中で
生きているのであれば、

ソクラテスのように
哲学者になる必要もなく、

そうした生活を断固拒否して生きるのも
幸せになる秘訣ではないか、

嫌な人間関係なら、徹底的に逃げてもいい、
と強く思った次第です。

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