エニアグラムの両翼にある「ウィング」とは?

エニアグラム

ビジネス陰陽師の吉川です。

エニアグラムを勉強している人でも
意外に知らない人が多いのが
「ウィング」」

今日はこれについて解説したいと思います。

エニアグラムの性格ブレンド

エニアグラムはご存じのように
タイプ1~9まで大きく人の性格を
分類します。

しかし、
・タイプ1だからこんな性格
・タイプ7だからこんな性格

というふうに、人の性格は単純に
分けられるものではありません。

その大きな要因の一つが
「ウィング」と呼ばれる、
「サブタイプ」とでも言うべき
もう一つのタイプです。

この「ウィング」の存在については
エニアグラムの本でも書いていない
場合が多く、

エニアグラムを勉強していても
意外と知られていない、もしくは
重要視されていないことが
多々あるのです。

実は、9つではなく、18の性格がある

エニアグラムでは、「基本タイプ」の
左右両隣にあるタイプのうち、
どちらか1つのタイプを「ウィング」と
定義しています。

つまりタイプ1なら、
タイプ9かタイプ2が「ウィング」

タイプ3なら、
タイプ2かタイプ3が「ウィング」と
なるのです。

つまり、エニアグラムのタイプは9つで、
大きくは性格を9つに分けることが
できるのですが、

厳密には、ウィングを入れて、
各タイプに2種類ずつの
性格(サブタイプ)があり、
18種類のタイプがあることになるのです。

ウィングのブレンド比率は1%~49%!

そして、このウィングの
ブレンド比率、ブレンド具合は、
1%~49%と言われます。

つまり、基本がタイプ1で、
ウィングがタイプ2の人がいるとすると、

この人は、
・タイプ1を51%~99%
・タイプ2を49%~ 1%

の割合の割合内で、ブレンドされた性格を
持っていることになるのです。

吉川は7w6、ワンピースのルフィは7w8

ウィングがあると、
エニアグラムのタイプの記述を
「7w6」のように書きます。

(この例は、タイプ7が基本で、
 ウィングがタイプ6という意味です)

具体例を挙げると、
私は、7w6となりますので、

色々なことに手を出して楽しみつつも
(タイプ7)
場の空気に従い、上の人には忠実になる
(タイプ6)という感じです。

これが、ワンピースに出てくる主人公の
「ルフィ」だと、7w8となりますので、

色々なことに手を出して楽しみつつも
(タイプ7)
自分の意思を貫き、周りを引っ張っていく
(タイプ8)という風に異なるのです。

このウィングが読めてくるようになると
エニアグラムの世界がドンドン広がって
いくことになるのですね。

是非覚えておいてください。

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