テクノロジーの中身を理解するには?

ビジネス&マーケティング

ビジネス陰陽師の吉川です。

今日は、珍しくテクノロジーの話を
書いてみます。

世の中の動きについていくため、
データベースを理解したほうが良い
というお話です。

SEとして「やっていける!」と思った転機

私は、今は「ビジネス陰陽師」と名乗っては
いるのですが、もともとは
大手のソフトメーカーでプログラム開発をする

いわゆる「システムエンジニア(SE)」として
キャリアをスタートさせました。

ごくたまにプログラムを作ったり、
ITコンサルトのような仕事もしているので
実はソフトウエア技術者の顏も持っています。

そんな私が、「これでSEとしてやっていける!」
と思った転機があります。

それは20代後半のころ、徹夜が当たり前のような
納期に追われた巨大システム(総額●億円の規模)の
開発をしており、2年がかりで、
何とかそのシステムが無事に稼働した時ですね。

(全身にじんましんが出たりして、精神的にも
 少しおかしくなりかけたので、
 まあまあ追い込まれておりました。)

私はそのプロジェクトのサブリーダーを
していたのですが、
システム設計をほぼ任せていただいたので
システムの内部については全て把握していました。

データベースが分かるとシステム内部が分かる

システム設計を進めていく上で
大きな武器となったのが
「データベース技術」

「データベース」とは、
ある条件に当てはまる「データ」を複数集めて、
使いやすい形に整理した情報のかたまりで、
コンピュータ上で管理しているデータです。

例えば、
・商品を販売する「販売システム」
・商品を仕入れる「仕入管理システム」
・会計伝票を入力する「会計システム」

など会社のそれぞれの業務によって
データベースに持っているデータの形式が
異なるのです。

システム開発をしていた時に、
あまりにデータベースについて
考え続けていたため、

後に、何か会社業務のことを聞くと

「それだったら、
 こういうデータベース構造にすれば
 実現できるんじゃない?」

とか、

「こういう業務なら、
 こういうデータの持ち方をする
 データベース構造になっているはず!」

という勘が鋭くなり、
ITコンサルティングに大いに役立ちました。

テクノロジーの根本技術

今、多くの業務が
インターネットを介したIT化により
変わっていく時代です。

そんな時代なので、
「テクノロジー(技術)は分からない」
と、理解する努力をしないのも
危険だと思います。

だから全部は難しくても、ある程度は、
テクノロジーを理解しておいた方が
良いと思います。

そんな時に、
データベースの知識が少しあると
飛躍的に理解が深まります。

また私は、「これからSEをやります!」
という若者には必ず

「データベース技術を身につけると
 将来絶対役に立つよ」

と言っております。

もしご興味のある方は、是非データベースを
学んでみてください。

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