2021.03.02

洗濯機は乾燥機付き&縦型タイプを選べ

日常や趣味等

20年近く使った洗濯機ともお別れ

今日は生活のお話。

離婚したこともあり、20年近く
使っていた洗濯機を新しくしました。

そこで新しい洗濯機を
選んだ基準が3つ。

1)乾燥機付きであること
2)縦型タイプであること
3)コスパが良いこと

それぞれ説明したいと思います。

1)乾燥機付きであること

良く見ている「マコなり社長」の動画でも
たびたび言及されています。

「ビジネスマンは
乾燥機付き洗濯機を買え!」

なぜなら洗濯後、即乾燥できるため、
洗濯ものを干す手間が省け
干し忘れのリスクはなく、

さらに洗濯機の中に
乾いた洗濯物をしまって(残して)
おけるため、時間の節約には
もってこいなのです。

うちに来た新しい洗濯機で、
洗濯→乾燥 のコンボを試すと
ものすごく快適でした!

キレイになって乾いた洗濯物が
そのまま洗濯機にホカホカと残っているのは
ある意味感動です。

心配していた湿気も
最近のものらしく
ほとんど出ず、湿気がこもったり
水滴がたくさんつくような
ことはありませんでした。

2)縦型タイプであること

ドラム式では、実は節水タイプが多く
節水というのは、水が足りずに

実は洗濯物(衣類)に洗剤や
柔軟剤が残ってしまう、

ということを洗濯に
詳しい友人から聞きました。

「水はケチらないほうがいいよ」と。

ドラム式よりは縦型のタイプの方が
水をしっかり使って洗うそうです。
また、ドラム式では、洗濯槽を
洗浄する際に上の方までは
なかなか洗浄できないもの。

この点でも縦型がお勧めとのこと。

そこで、水をしっかり使うタイプの
縦型を選択しました。

東芝のZaboon(ザブーン)、
いかにも水流が多そうな名前です。(^^♪

3)コスパが良いこと

これは言わずもがなですが、
それほど洗濯物が多いわけでも
ないので、大容量のものは
不要かと。

なんと10万円を切る価格で
新たな洗濯機が選定できたのでした!

新しく来た洗濯機を使ってみると
洗う時の音は静かだし、
乾燥もしてくれるし、
湿気はそんなに出ないしで
とても快適!

乾燥機付きを洗濯機を、
もしまだ持っていない方がいたら
本当にお勧めさせていただきます!

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