たったの3ステップ!達成の良い習慣つくり方【本紹介:図解@使える心理学】

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こんにちは!ブレイン・アドベンチャー運営の加藤です。今日は読書した本の紹介として、図解使える心理学という植木理恵さんの本をご紹介させていただきます!

。この本自体が職場での人間関係やスキルアップ、恋愛や自己啓発・・・などなどその場ですぐに使える心理テクニックが100本以上掲載されています。1冊の本を1記事にまとめようと思ったのですが、1本ではとても終わらなさそうですので、こちらの本から仕事、恋愛、自己啓発と3つの話題に分けて気になった部分を抜粋して書いていきますね。

BA運営 加藤
BA運営 加藤

今回は仕事で使える心理テクニック編です!

今回の記事は、仕事における心理テクニック。こちらのブレイン・アドベンチャーの理念に則り、各人の”達成できる目標設定”に使えるテクニックを抜粋してまとめました!目標をうまく立てられない方、目標を立てても忘れてしまう方、目標を立てても達成できたことがない方にオススメです。

① そもそも達成しやすい人の共通点とは?

達成しやすい人どういった特徴があるのか?という点で言うと、そもそも自分に自信があるかどうか。要するに自己肯定感を持てているかどうかが重要だとこの本では記しています。仕事においてもスキルアップするにしても、ワンランク以上の課題に挑戦していく必要がありますよね。

“何故自己肯定感が低い人は達成できないのか”。大きな原因の1つは学習性無力感の獲得だそうです。例えば、そもそも自分に自信がない方が何かの課題にチャレンジをした際、小さな失敗をしただけでも”自分にはダメなんだ”と頭が自動的にネガティブな思考に引っ張られてしまいます。こうしたネガティブな思考は自信を失わせ、やる気を失わせ、”何をやってもダメな自分“を頭に刷り込み学習していきます。

自己肯定感を高める練習は難しいと植木先生も仰ってますが、日頃から意識できることとして、”物事を肯定的に捉えること”、”小さな目標にチャレンジして成功したときに謙遜せず、人からの称賛を素直に受け入れること”、”自分自身を褒め続けること”の3点があるそうです。目標達成し続けるにはまず前提の自己肯定感を高め、”何をやっても上手くいく自分“を頭に刷り込んでいきましょう!

② 達成率を高める目標設定方法

目標設定は大切なのですが、あまりに高い目標を立てすぎると、かえってやる気が起こらない人もいますよね。こちらの本で推奨しているのは、「効力期待」を育む目標設定です。

目標設定した時に、モチベーションに大きく関わってくる期待には、「効力期待」と「結果期待」の2種類があります。「結果期待」とは、”1週間糖質をカットすると2kg体重が落ちますよ”と言った”結果”に対する期待。もちろん結果を出すことが重要ですし、期待値が高い方には効果があるのですが、当然”結果”を作るためには”毎日の行動”が伴います。

この”毎日の行動”にフォーカスしたものが「効力期待」です。いくら2kg体重を落としたいと願っていても、”1週間毎日糖質をカットし続けること”自体に期待を持つことができなければ、目標達成は敵わなくなってしまいます。やる気を継続し続けるには「効力期待」に応えられるほどの「自信」が必要となります。

まとめると、「効力期待」を育むための目標設定は、”いきなり大きな目標に挑戦するのではなく、小さな目標でかつ達成可能な目標に分割し、小さな成功体験を積み重ねていく“ことが重要。小さな成功体験は自信を増幅させるので、さらに高みを目指す目標設定へ繋げていけます。

③ 成功し続ける人が「失敗した時に考えること」

成功し続ける人は単に他の人より「成功」の達成欲求が高いわけではない、とこの本では書かれています。明確に分けてしまう原因の1つに、”失敗した時の考え方“があります。心理学では、失敗をしてしまった時にどうして上手くいかないのか、どこに原因があったのか考えることを「原因帰属」といいます。

その後の行動を大きく変えてしまう基準の1つとして、その”原因が統制可能か不可能か?”と言う点があります。例えば、もし自分が”その仕事に対する能力が低い“ために失敗してしまった。と考えてしまうと、そこで思考停止を起こし、その失敗原因は”統制不可能“なものだったことになります。

成功できる人は更に失敗原因を深堀し、そもそもこの失敗は”内的(自分のせい)”だったのか、”外的(周りのせい)”だったのか。”安定的”なものだったのか”不安定的”なものなのかと言った基準で分析していきます。もし、”内的で不安定的(一時的なやる気の低下)”が原因なものであれば、能力云々ではなく、仕事に費やす時間を増やしたり、人にやる気を起こしてもらったり、と言った様々な切り口で次回の改善に繋げることができますよね。

目標達成に必要なことまとめ

植木先生の心理学テクニックを読み、1つの成功や失敗に一喜一憂せず、その先の行動がポジティブになっていくには?と言う視点を持って目標設定していくことが重要なことだなと思いました。特に自分が目指す目標が高ければ高くなっていくほど、その壁を超えていく自己肯定感や自信が必要になっていきます。今すぐには難しくても、まずは目の前のやりたいことを小さな目標設定に組み込み、1つずつハードルを乗り越えることで、目標達成できる自分になっていきましょう!

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